これだけ覚えればマウスはいらない！？作業が圧倒的にはかどるwindowsショートカットキー
こんにちは。達人ブログです！
本日はタイトルにある通りwindowsのショートカットキーについてご紹介したいと思います。
ショートカットキーというのはどのようなものなのかといいますと。
キーボードを組み合わせて押すだけで、コピーや貼りつけ、タブ移動や開いている
ウィンドウの切り替えまで出来てしまう優れた機能
という感じのものです。
「そう言われてもわかんねーよー」
という方がまだいらっしゃるかと思われますので、
なるべくわかりやすく例を挙げて説明します！
例えば日常でパソコンを使っているときに
・開いているInternet Explorerから開いているPowerPointに切り替えたい
・開いているタブを移動したい
・コピーしたデータを貼りつけしたい
・開いているウィンドウを閉じたい
・ウィンドウを最小化したい
・パワーポイントなどで操作を一つ戻したい
・または戻したのをやり直したい
こういうときってわざわざキーボードからマウスに手を移動させて、
さらにはマウスを動かしたり
右クリックでメニューを開いてアクションを選択したりして…。
色々と手を動かしてくそめんどうですよね。
しかしこのショートカットキーをマスターすれば
様々な動作がキーボードだけで出来てしまうのです♪
タイトルに「マウスはいらない」と書きましたが、
おそらく本当にマウスなしで、
さらにはマウスを使っていたときよりも
効率よくパソコンを使えるようになるかと思います^^
そんな便利なショートカットキー
以下に紹介していきますのでぜひ覚えてみてください♪
全体的に使えるもの
・入力フォームなどで次の入力欄に移動する
Tab・入力フォームなどで前の入力欄に移動する
Tab ＋ Shift・要素全てを選択する
Ctrl ＋ A・選択した要素をコピーする
Ctrl ＋ C・選択した要素を切り取る
Ctrl ＋ X・コピー、または切り取った要素を貼りつける
Ctrl ＋ V・行った動作を一つ戻す
Crtl ＋ Z・戻した動作をやり直す
Crtl ＋ Y・作業中のプログラムを終了する
Alt ＋ F4・開いているウィンドウを切り替える
Alt ＋ Tab・開いているウィンドウを切り替える（逆順）
Alt ＋ Shift ＋ Tab・全て最小化してデスクトップ画面に戻る
Windowsキー ＋ D・パソコンのファイルを検索する
Windowsキー ＋ F・パソコンのファイル名を指定して実行する
Windowsキー ＋ R・コンピューターをロックする
Windowsキー ＋ L
ブラウザ関連（Internet Exproler、Google Chromeなど）
・開いているブラウザの内容を拡大する
Crtl ＋ ＋（プラス）キー・開いているブラウザの内容を縮小する
Crtl ＋ －（マイナス）キー・開いているブラウザ内で文字を検索する
Crtl ＋ F・新しいタブを開く
Crtl ＋ T・開いているタブを一つ閉じる
Crtl ＋ W・開いているタブのURL欄にフォーカスする
Crtl ＋ L・次のタブに移動する
Crtl ＋ Tab・前のタブに移動する
Crtl ＋ Shift ＋ Tab
ここではよく使うものの一部しかご紹介していないので、
興味のある方はよかったらご自分で調べてみてください！
では、またお会いしましょう^^
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