InnoPM開発日誌

株式会社電縁が提供するプロジェクト・工数管理InnoPMについて

【HTML】 Web上で利用できるスペースの種類

こんにちは。達人ブログです。

本日はWebサイトやアプリなどを作る時に利用できる便利なスペースの書き方をご紹介します。

日本語で書く時は単純にスペースキーを押して、空白を入れてあげれば良いのですが、HTMLではコンピュータが理解できるように記号を記述します。

では早速見ていきましょう。

まずは、いわゆる通常の半角スペースです。
今回はこれを基準に空白の幅を説明していきます。

 

この書き方で半角スペースとなります。

例えば半角スペースを3つ分空けたければ、

   

というように、同じものを3回書けばOKです。

続いて上述の半角スペースより狭い空白は

 

となります。

続いて、半角スペースよりやや広めの書き方は、

 

となります。

さらにもう少しスペースを広げたい場合は、

 

となります。これは全角スペースに近いスペースを空けることができます。


本日はスペースについてご紹介しました。

ではまた次回に。
ごきげんよう。