スプレッドシートをExcel形式のファイルとしてダウンロード!!
こんにちは!達人ブログです。
本日はGoogleスプレッドシートからExcel形式のファイルとしてダウンロードする方法についてご紹介します。
GoogleスプレッドシートはWeb空間にドキュメントとして記録を保存しておくことができるので、重宝できる機能ですよね!!
スプレッドシートに記入した内容を全く同じようにExcel形式としてダウンロードできたら、これまた便利ですね!
もちろんそういった機能がありますのでご紹介させて頂きます。
まずは、ダウンロードしたいスプレッドシートを開きます。
開いたスプレッドシートのツールバーの「ファイル」をクリックして、「形式を指定してダウンロード」を選択します。
ここまでくれば後は簡単です。
Microsoft Excel(.xlsx)をクリックすればエクスプローラーが立ち上がり、無事スプレッドシートがダウンロードされます。
Excel形式以外にも、OpenDocument形式(.ods)、PDFドキュメント(.pdf)、カンマ区切りの値(.csv)、タブ区切りの値(.tsv)、ウェブページ(.zip)の形式でスプレッドシートの内容をダウンロードすることができます。
スプレッドシートを有効活用して、仕事やプライベートでのドキュメント管理に役立ててみてください。
本日は以上です。
また次回に!!